ホームケア
2012年2月 1日 水曜日
【閲覧注意】マイクロスコープを使って
先日書いたようにマイクロスコープを買って見ました。
(ただの好奇心!!)
で早速自分の頭に使用して見ました。
倍率は、なんと500倍!!!
見たくないものまでしっかり写っています。
この毛穴は多分3本生えています。
3本生えていますが、肌の乾燥のためにフケが出てフケと皮脂が混ざって固まっている状態と思われます。
根元に角栓が詰まった状態です。隣に見える細い毛は、皮膚の中から出てくるか、出てこれないかこのまま行くと生えてこなくなる毛だと思います。
これまた見事な角栓です。
これはおそらく角質(フケ)だと思われます。
多分綺麗な毛穴。
自分の頭で試してみて思ったことは、500倍じゃなくてもいいかも(笑)
200倍くらいのほうが、簡単に綺麗になったふうに見えます。
500倍だとものすごく粗が見えすぎちゃいますね。
知らない方が幸せな場合もあります。
だって・・・・・・・・
この写真全部・・・
お店のシャンプー台で、
炭酸水を使い、
自分でシャンプーした後の写真ですもん。
改めてシャンプーの大切さを考えさせられました。
自分の肌質をわかっていたつもりですが、まだまだですね(´・ω・`)
シャンプーをする前にしたほうがいいこと。
シャンプー剤の選別。
シャンプー後にしたほうがいいことを自分の頭で試していきたいと思います。
(ただの好奇心!!)
で早速自分の頭に使用して見ました。
倍率は、なんと500倍!!!
見たくないものまでしっかり写っています。
この毛穴は多分3本生えています。
3本生えていますが、肌の乾燥のためにフケが出てフケと皮脂が混ざって固まっている状態と思われます。
根元に角栓が詰まった状態です。隣に見える細い毛は、皮膚の中から出てくるか、出てこれないかこのまま行くと生えてこなくなる毛だと思います。
これまた見事な角栓です。
これはおそらく角質(フケ)だと思われます。
多分綺麗な毛穴。
自分の頭で試してみて思ったことは、500倍じゃなくてもいいかも(笑)
200倍くらいのほうが、簡単に綺麗になったふうに見えます。
500倍だとものすごく粗が見えすぎちゃいますね。
知らない方が幸せな場合もあります。
だって・・・・・・・・
この写真全部・・・
お店のシャンプー台で、
炭酸水を使い、
自分でシャンプーした後の写真ですもん。
改めてシャンプーの大切さを考えさせられました。
自分の肌質をわかっていたつもりですが、まだまだですね(´・ω・`)
シャンプーをする前にしたほうがいいこと。
シャンプー剤の選別。
シャンプー後にしたほうがいいことを自分の頭で試していきたいと思います。
投稿者 kuroda | 記事URL | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年1月 7日 土曜日
炭酸泉に思うこと その1
何とか毎日更新している黒田です。
ネタがもはや尽きてきました!(笑)
今日は、最近はやり?の炭酸についてです。
PHOTONでは、炭酸泉を導入しています。
ここ最近地元で導入しているサロンの記事をよく見ます。
(地域で発刊しているやつです。いわゆるラブチキ)
他のサロンの記事を見ると、まるで魔法の水の様な書き方がされていて驚くばかりで、うちも過大広告をしようか最近迷っているところです(笑)
炭酸って何にいいの聞かれても、そこまで詳しくないのでいろいろ調べて見てください。
特に炭酸スパなどうたってメニュー展開されているお店には、詳しく書いてあると思います。(笑)
個人的に炭酸に期待することは、ややPHを落とせることと、薬剤を流しやすいぐらいです。
はて、よく見かける血行促進作用や、頭皮のの毛穴に詰まった汚れをしっかりと落としてくれるとよく謳い文句を見ますけれど・・・・・・
と、気が付かれたかた。立派な美容マニアですね!!
個人的に、頭皮にはそこまでその2つは重要では、ないんですね。
それはなぜかと言いますと・・・・・・
今日は眠たくなりましたので、また明日にします。
(つ∀-)オヤスミー
ネタがもはや尽きてきました!(笑)
今日は、最近はやり?の炭酸についてです。
PHOTONでは、炭酸泉を導入しています。
ここ最近地元で導入しているサロンの記事をよく見ます。
(地域で発刊しているやつです。いわゆるラブチキ)
他のサロンの記事を見ると、まるで魔法の水の様な書き方がされていて驚くばかりで、うちも過大広告をしようか最近迷っているところです(笑)
炭酸って何にいいの聞かれても、そこまで詳しくないのでいろいろ調べて見てください。
特に炭酸スパなどうたってメニュー展開されているお店には、詳しく書いてあると思います。(笑)
個人的に炭酸に期待することは、ややPHを落とせることと、薬剤を流しやすいぐらいです。
はて、よく見かける血行促進作用や、頭皮のの毛穴に詰まった汚れをしっかりと落としてくれるとよく謳い文句を見ますけれど・・・・・・
と、気が付かれたかた。立派な美容マニアですね!!
個人的に、頭皮にはそこまでその2つは重要では、ないんですね。
それはなぜかと言いますと・・・・・・
今日は眠たくなりましたので、また明日にします。
(つ∀-)オヤスミー
投稿者 kuroda | 記事URL | コメント(0) | トラックバック(0)
2011年8月12日 金曜日
お手入れしやすいホームケアって?その2
前回の続きです。
少々間が空きましたが・・・シャンプーの件ですね。
ダメージした髪は親水性に傾いているために、油分(トリートメント)の定着悪いと書きました。
次にシャンプーについての個人的な考え方です。
質問 シャンプーて一体何??
答え 頭皮の汚れを落とすものです。
質問 頭皮の汚れって?
答え 古くなった角質、皮脂や汗、またそれに付着したチリ、ほこりなど
※あくまで個人的な見解です。
なぜ髪がでてこないのでしょうか?少しここからややこしくなるのですが、お付き合いください。
髪の汚れってなんなの?と考えます。(スタイリング剤を付けない前提で)
頭皮から分泌された皮脂、汗や古い角質、またそれに付着した外気にあるチリホコリ排気ガスなど。
髪の汚れ≒頭皮の汚れ
と考えてます。
シャンプー自体、頭皮の汚れなどを落とすものなので頭皮の汚れや髪の汚れを取れば万事解決しますね!!
と、言いたいですがはじめに書いた
ダメージした髪は親水性に傾いているために、油分(トリートメント)の定着悪いと書きました。
が問題になってきます。
頭皮から分泌された皮脂自体は、毛髪の健康毛には吸着しやすい状態なので根元の健康な部分にはよく吸着します。
が、パーマやカラーなどでダメージして親水性に傾いた(根元の健康毛に比べて)髪の毛の中間部や毛先には、頭皮から分泌された皮脂は吸着しにくくなっています。
根元 中間 毛先 を簡単に数字にしますと 100 50 20 の皮脂(膜)のつきぐあいだとします。
(年齢や性別生活習慣によって変化します。あくまで仮定です。)
根元の100の汚れをしっかり落とそうとして、100汚れが落ちるシャンプーを使います。
すると、中間部や毛先の汚れも100落とすことになりますと・・・・
なんと中間根元の汚れ具合がマイナスになってしまいます。
洗えば洗うだけ、パサつき、乾燥、ダメージ、枝毛などよく聞く髪の状態になってしまうわけですね。
じゃあ、どんなシャンプー選べばいいのと言われたら・・・・
またまた続きます。
(今度はきっと更新頑張ります。)
投稿者 kuroda | 記事URL | コメント(0) | トラックバック(0)